2026/06/03 14:21
こんにちは。わたなべ木工芸の渡辺です。
山桜(やまざくら)を使った「Penman JP」の木軸シャープペンシル・ボールペンを新発売します。
山桜は、やさしい色合いと落ち着いた雰囲気が魅力の木材です。
やさしく落ち着いた雰囲気なので、普段使いしやすく、木ならではのあたたかみを感じられます。
そして今回のPenman JPでは、国産パーツを使用することで、少し太めで持ちやすく、
重みのあるしっかりとした書き心地に仕上がりました。
木のやさしい雰囲気と、国産パーツならではの安定感。
この記事では、山桜という木材の魅力と、Penman JPとしての書き心地について、職人の目線からご紹介していきます。
山桜とはどんな木材?

桜は、木の中でも日本人にとって特に馴染みのある木のひとつです。
春になると花を楽しむ桜ですが、木材としてもやさしい色合いとあたたかみがあり、
木軸ペンとの相性がとても良い素材です。
山桜は、街路樹や公園などでよく見かけるソメイヨシノとは違う、野生の桜です。
自然の中で育つ桜ならではの、落ち着いた色合いや表情を楽しめます。
色合いは、黄色や緑、灰色、薄いピンクなどが混ざり合っていて、
一本の木軸の中にもさまざまな表情があります。
見る角度や場所によって印象が少しずつ変わるのも、天然木ならではの魅力です。
また、山桜は使い込むほどに少しずつ色艶が増していきます。
時間とともに飴色や、ほんのりピンクがかった色合いへと変化します。
画像の左が経年変化してピンクになった状態で、左が切断直後の色味です。
画像の左が経年変化してピンクになった状態で、左が切断直後の色味です。
ゆっくりと変化していくので、長く使うほどに愛着が深まる木軸ペンになります。
Penman JPは国産パーツを使った木軸ペンです

今回の山桜は、国産パーツを使用した「Penman JP」として仕上げました。
Penman JPは、金属パーツにしっかりとした重みがあり、
手に持ったときに安定感を感じられる木軸ペンです。
木のやさしい雰囲気を楽しみながら、書き心地にもこだわりたい方におすすめです。
また、通常の木軸ペンよりも少し太めに仕上げているため、手にしっかりとなじみやすく、握りやすいのも特徴です。
山桜のやさしく自然な表情と、国産パーツならではの重みのある書き心地。
その両方を楽しめるのが、今回のPenman JPの魅力です。
少し太く、重みがあるから書きやすい
Penman JPは、木軸の握る部分は直径約11mm、一番太い部分で直径約15mmほどです。
太さがあることで、手にしっかり収まりやすく、握りやすい形になっています。
また、今回の山桜のPenman JPは、重さが約33gあります。
ほどよい重みがあることでペン先が安定しやすく、文字を書くときにも安心感があります。
木軸ペンのあたたかみを感じながら、しっかりとした筆記感も楽しめる。
それがPenman JPならではの魅力です。
シャーペンとボールペン、それぞれの楽しみ方

山桜のPenman JPは、シャープペンとボールペンの両方をご用意しています。
シャープペンは、学生さんの勉強用としてはもちろん、
メモ書きや手帳への書き込みなど、日常の中で気軽に使いやすい一本です。
木軸ならではのあたたかみがあり、毎日の筆記時間を少し心地よくしてくれます。
ボールペンは、仕事での筆記やサイン、贈り物にもおすすめです。
国産パーツのしっかりとした重みがあるため、大人の普段使いにも合いやすく、落ち着いた
雰囲気で使っていただけます。
学生さんの勉強用や日常のメモにはシャープペンを、仕事や贈り物にはボールペンを。
使う方の生活に合わせて選んでいただけたら嬉しいです。
こんな方におすすめです

山桜のPenman JPは、木のあたたかみを感じながら、しっかりとした書き心地も楽しみたい方におすすめです。
山桜は、やさしく落ち着いた色合いが魅力の木材なので、はじめて木軸ペンを使う方にも選びやすい一本です。
黄色をベースに緑、灰色、薄いピンクがわずかに混ざり合った自然な表情は、
派手すぎず、毎日の中で使いやすい雰囲気があります。
シャープペンは、学生さんの勉強用や、日常のメモ書きにおすすめです。
いつもの筆記時間に、木のあたたかみを少し加えてくれます。
ボールペンは、仕事での筆記や贈り物にも使いやすい一本です。
国産パーツの重みがあるため、手に持ったときの安定感があり、大人の普段使いにもよく合います。
木軸ペンを初めて使ってみたい方。
少し良いシャープペンやボールペンを探している方。
山桜のやさしい雰囲気が好きな方。
そんな方に、今回の山桜のPenman JPを手に取っていただけたら嬉しいです。
まとめ|山桜のPenman JPを新発売しました
今回は、山桜を使ったPenman JPの木軸シャーペン・ボールペンをご紹介しました。
山桜は、日本人にとって馴染みのある桜の木であり、ソメイヨシノとは違う野生の桜です。
黄色をベースに緑、灰色、薄いピンクが混ざり合った自然な色合いがあり、
使い込むほどに飴色やほんのりピンクがかった色へと変化していきます。
そこに、国産パーツを使用したPenman JPならではの、しっかりとした重みと安定感のある書き心地を合わせました。
木軸の握る部分は直径約11mm、一番太い部分で直径約15mmほど。
今回の山桜は重さが約33gあり、
手に持ったときにしっかりとした存在感があります。
学生さんの勉強用や日常のメモにはシャーペンを。
仕事での筆記や贈り物にはボールペンを。
山桜のやさしい表情と、Penman JPのしっかりとした書き心地を楽しめる一本です。
気になる方は、ぜひ商品ページもご覧ください。
わたなべ木工芸では、国産の木を中心に一本ずつ丁寧に仕上げた木軸ペンをご用意しています。
気になる方は、ぜひこちらからご覧ください。
