2026/06/09 14:40


国産パーツを使用したPenman JPシリーズから、新たに「ブビンガ」の木軸ペンを発売します。

ブビンガは、赤みを帯びた深い色合いと、しっかりとした存在感が魅力の木材。

派手すぎるわけではないのに、手に取ると自然と目を引くような力強さがあり、
木そのものの表情を楽しめる一本に仕上がりました。

今回のブビンガは、少し太めで重みのあるPenman JPとして製作しています。

木の存在感と、国産パーツならではの安定した書き心地が合わさることで、
見た目にも使い心地にも満足感のある木軸ペンになりました。
この記事では、ブビンガという木の特徴や、Penman JPとして製作することで生まれる書きやすさについて、
職人の視点からご紹介します。

ブビンガとはどんな木?

ブビンガは、アフリカ原産の木材です。
大きく力強く育つ木として知られており、その存在感のある姿から、
現地では「神が宿る木」とも呼ばれてきました。

木材としてのブビンガは、赤みを帯びた深い色合いが特徴です。

茶色の中に赤みを感じるような、落ち着きのある美しさがあり、
木軸ペンにすると手元にしっかりとした存在感を与えてくれます。

また、ブビンガは重さがあり、硬さのある木材です。
そのため、手に取ったときにしっかりとした重厚感があり、
木軸ペンとしても頼もしい印象があります。
硬い木材なので、日常使いの中でも比較的傷がつきにくいのも魅力のひとつです。
もちろん天然木ですので丁寧に扱うことは大切ですが、長く使う道具として安心感のある木材だと思います。

さらに、ブビンガは太い道管がしっかりと出やすい木でもあります。
木の表面に見える道管の表情が、ブビンガらしい力強さや天然木らしさを感じさせてくれます。
派手な木目というよりも、木そのものに力があるような雰囲気があり、
手に取ったときに「少し特別な木だな」と感じさせてくれる木材です。
木軸ペンとして使うと、天然木ならではの温かみがありながら、どこか重厚感も感じられるのがブビンガの魅力です。

また、ブビンガはワシントン条約の対象となっている木材でもあります。
そのため、今後ますます入手が難しくなる可能性があります。
今回使用しているブビンガも、そうした背景を持つ貴重な材料として、
一つひとつ大切に木軸ペンへ製作しています。

木軸ペンとしてのブビンガの特徴

ブビンガを木軸ペンにすると、木材そのものが持つ力強さが、
手元でしっかりと感じられます。

赤みを帯びた深い色合いは、ペンのような小さな道具になっても存在感があります。

派手すぎるわけではありませんが、手に取ったときに自然と目を引くような、
落ち着いた美しさがあります。

また、ブビンガはしっかりとした重みのある木材なので、
木軸ペンにしたときにも安定感があります。
軽やかな木軸ペンというよりも、手の中に少し重さを感じながら使える、
落ち着いた書き心地が魅力です。

表面には、ブビンガらしい太い道管の表情も見られます。
この道管の雰囲気が、天然木らしさや、木そのものの力強さを感じさせてくれます。
使い込むほどに少しずつツヤが増し、色合いも落ち着いた表情へと変化していきます。
最初の美しさだけでなく、日々使う中で自分の手に馴染んでいく過程を楽しめるのも、
木軸ペンとしてのブビンガの魅力です。

ブビンガは、見た目の存在感と、手に持ったときの重み、そして使いながら育っていく表情を楽しめる木材です。
毎日使う道具として、しっかりとした雰囲気のある木軸ペンを選びたい方におすすめです。

Penman JPとして作ることで生まれる書きやすさ

今回のブビンガは、国産パーツを使用した「Penman JP」として製作しています。
Penman JPは、通常モデルよりも少し太めで、手にしっかりと収まりやすい形が特徴です。
細すぎるペンが苦手な方でも握りやすく、長時間の筆記でも安定して使いやすい太さになっています。
また、Penman JPは適度な重みがあるため、ペンの重さを活かして書きやすいのも魅力です。
今回のブビンガは若干の個体差はありますが、約35gの重さになっています。
軽いペンのように強く握って書くというよりも、ペンを紙の上にそっと置き、その重みを使って自然に書くような感覚があります。
ブビンガはもともと重さのある木材なので、Penman JPのしっかりとした作りとも相性の良い木です。
赤みを帯びた深い色合いと、手に持ったときの重厚感が合わさることで、
見た目にも使い心地にも満足感のある一本になりました。
さらに、国産パーツならではのなめらかな操作感も、Penman JPの魅力です。
ノックの感触や、手に持ったときの安定感など、毎日使う道具としての心地よさを感じていただけると思います。
存在感のあるブビンガと、しっかりとした書き心地のPenman JP。
この組み合わせは、見た目の美しさだけでなく、実際に使う楽しさも感じられる木軸ペンです。

ブビンガのPenman JPはこんな方におすすめ

ブビンガのPenman JPは、赤みのある深い色合いや、
しっかりとした存在感のある木軸ペンを探している方におすすめです。
派手すぎるものではなく、長く使える大人っぽい木軸ペンを選びたい方には、
とても相性が良いと思います。

また、軽いペンよりも、少し重みのあるペンが好きな方にもおすすめです。
Penman JPは適度な重みがあり、ブビンガ自体も重さのある木材なので、
手に持ったときにしっかりとした安定感があります。

シャープペンシルは、学生の方にもおすすめです。

勉強やノートを書く時間が長い方にとって、手にしっかりと収まり、
安定して書けるペンは心強い道具になります。

ボールペンは、仕事用や贈り物にもおすすめです。

赤みのある落ち着いた色合いと、Penman JPならではの重厚感があるため、
普段使いはもちろん、少し特別な一本としても選びやすい木軸ペンです。

まとめ|存在感のある木軸ペンを探している方へ

ブビンガは、赤みを帯びた深い色合いと、しっかりとした存在感が魅力の木材です。
他の樹種と比べても重さや硬さがあり、木軸ペンにしたときにも、手元でその力強さを感じることができます。
また、太い道管の表情や、使い込むほどに増していくツヤも、ブビンガならではの魅力です。
今回のブビンガは、国産パーツを使用したPenman JPとして製作しました。

少し太めで握りやすく、適度な重みがあるため、安定した書き心地を楽しんでいただけます。
ブビンガはワシントン条約の対象となっている木材でもあり、今後ますます入手が難しくなる可能性があります。
そうした背景も含めて、今回使用しているブビンガは、一つひとつ大切に木軸ペンにしています。

赤みのある落ち着いた木軸ペンを探している方。

しっかりとした重みや、長く使いながら育っていく表情を楽しみたい方。

ブビンガのPenman JPは、そんな方におすすめしたい一本です。

販売開始 6月10日(水)19時〜 です。



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日本製パーツを採用した『Penman JP』について
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【約35g】重みのある木軸ペンのメリット|Penman JPの安定した書き心地
https://www.watanabemokkougei.com/blog/2026/05/15/145600

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